236話のショックでそれから呪本誌読んでも何の感情も動かなくなってしまって、今日今年最後のジャンプ読んだ時、この暗い気持ちのまま年越すんだ…って急にむなしくなっちゃった
だからしばらく呪追いかけるのやめようと思う…下手したら完結するまでかも
五伊地の下書きがいくつか残ってるからそれは完成させたい 原作読まないのに二次はやるの??って感じですが…
・生徒思いな五伊地の話をたくさん読みたい
そういう観点からも小説スピンオフの飲み会の話は最高だったなーーー
ゆーじくんを引きずる伊さんとゆーじくんが大丈夫なことを見極めた上で伊さんにそれを伝える五さん ううううううう
・呪術236話で荒ぶった心を般若心経ポップで癒し続けた結果、空で全部歌えるようになってしまった 漢字は覚えてないし内容の意味分かってないけど
・伊って漢字をなんとなく調べたら、神を呼び寄せる聖職者って意味があるんだね?!?!?! 伊地知さんの苗字の由来調べた時は、そういう地名の土地を治めてた人がいたってことだけしか分からなかったから…へーー……
・伊地知さんの苗字って鹿児島に多いらしいからそこ出身の可能性あったりしないかな 五さんの実家は京都だからワンチャン、京都弁(京言葉?)×薩摩弁の五伊地あったり…して…くれないかな………
呪は完結してから色々言いたいかもって思ってたけど、236話の感想はやっぱり今吐き出しちゃおうかなと思って追記に書きました。否定的な内容です。
呪という作品自体はまだまだ大好きだけど、236話を本誌で読んだその時の気持ちはその時の気持ちなので。
最初に一言で言うと、「死後の世界の人たち皆やたら爽やかすぎない?!」だった。読んでるこっちは五条さんの死が悲しすぎて、そのギャップでさらに悲しくなった。
死んだらもうどうも出来ないからとか、生きてる人達のことを信じてるからとか、そうポジティブに捉えようとしても、それにしたって五条さん、生徒たちや皆についての言及が少ないと思った。逆に宿儺に対しての(共感的な)言及が多すぎるとも思った。
というか、生きてる人達が宿儺を倒すって信じてるなら、あの「生き物としての線引き・花」って思ってたのと矛盾が生じる気がするし、五条さんが置き土産(ネテロ会長の薔薇みたいな)を残してたとするなら、それを先に出して欲しかった。全てが終わってからあの晴々とした顔をみせてほしかった。
まだ何も終わってない!!って思っちゃう。
夏油さんについても、生前犯した数々の行い、ミミナナはじめ家族たちのことは??って思っちゃう。七海さんも、悠仁くんへの遺言について、あんな穏やかに微笑みながら言及してほしくなかった。「彼にとって呪いになる」って葛藤があった上での覚悟の言葉だったから私は七海さんの最期のシーンが好きだった。こんな風に微笑むのは、悠仁くんたちを見届けた後にしてほしかった。
あくまで236話は「五条悟の走馬灯」だから五条さん以外の言及が少ないんだとしても、急に色々すっ飛ばしてあんな爽やかな皆の様子を見せてほしくなかった。
というか、やっぱり一番ショックだったのが、五条さんの「花」の台詞だった…。花は素晴らしいものだとしても、あくまで比喩だとしても、いや比喩だからこそ五条さんからみた「人間」っていうのは一般的な人間からみた「花」ってことなのかな…。うまく言語化できないけど、どれだけ深読みしても、良い意味で捉えようとしても、「花」ときいて私は直感的に悲しいと感じてしまった。
夏油さんが離反した後、五条さんは先生になってたくさんの人達と接してきて、そこで積み上げてきた人生は??って思っちゃった。五条さんには大人の姿でいてほしかった。夏油さんも、七海さんも。
思ったことは以上です…。あと、ちょっとずれるけど、私は星の王子さまが大好きで、作中で王子は薔薇のことを愛してて、その愛し方がすごく素敵だって思ったから、「生き物としての線引き」の例えとして花が出たのが余計にショックだったのかもしれない。というか、仮に生き物として別種だったとしてそれがなんだっていうんだ、、、分かり合えなくてそれがなんだっていうんだ、、いやそれが悲しいというのも分かるけど、、それでも、、(以上だったはずなのに)
五伊地落書き
あつ森で五伊地も作ってしまった
⚠不謹慎な内容を含みます
彼氏カラー(?)衣装 見づらいけどソックスガーター履いてる
またも見づらいけどハート型エプロンの伊地知さん とご満悦な五条さん
これ本誌を受けてのつもりではなくて、その前にたまたま墓石を手に入れてて、伊地知さんならお墓参りとかちゃんと行ってそうだなって思って…
伊地知さんがマニュアル車運転できるって事実に興奮してきてしまった
ていうかそもそも事務仕事が超できるの おあ…おあ…良い…。今までどちらかというと不器用我強系キャラが推しなこと多かったから(七海さんも大人だけど割と孤高な感じある)
気遣い…調整…マルチタスク…すご…すご…
七海さんか猪野くんが再登場するまでしばらく呪術読むのとっておいてたから、今さっき単行本最新巻まで追いついたんだけど、やっぱり面白い!!!!!!異能バトルマンガっていいなー!!!
そして猪七に加えて五伊地にハマった……
伊地知さん、「伊地知はここにおりますよ」って五条さんに言ってほしい
中学生でまだ声変わりとかもしてないナナミさんが、入学前に一回見学してみようみたいな感じで高専に来てて、でもなんか学校内で迷子になっちゃって、そんな時に小学生イノくん(術師家系だから小さい頃から高専を遊び場代わりにしてた)と出会う猪七が見たい
それで、イノくんはナナミさんのこと綺麗なお姉さんって思うんだよね…場所を案内してあげた後にお礼を言われて初恋に落ちる。それでナナミを下の名前だと思って、「俺の初恋のナナミさんが術師に戻ってくるらしい!!うおお!!」ってテンション上がってるところにスーツの男性に「七海建人といいます。」って自己紹介されて え…?ってなる まあ、その直後に再び恋に落ちるんですけど
22/11/25
猪野くんの再登場をずっと祈っています あと作品違うけどジンフリークスも
21/7/22
イノ君が席外すといつもの無愛想な顔がさらにつまんなそ~な感じになる七サン見たいな…
21/6/21
猪七のエッチ、疲れて中断ってよりも、お腹すいてしまいましたってなって中断の方が多そう やめるんじゃなくて食べた後は普通にまたする...