その他


漫画1ページ目。モブ男2人が貧モヤに「おじさん俺らといい店行かなーい?今いくら持ってるのー?」と話しかけ、貧は「感情祓わせる系かつ反撃したら訴えられる系のチンピラだ」と心の中で思って焦る。次のコマではモブは地面に倒れ、貧ははーっとため息をつきながら場を後にしている。「広範囲で傷を負わせず相手を弱らせられる貧くんの能力ってめっちゃ協力なんじゃ」とナレーション。
2ページ目。「突然VRC所長によって犬カフェに連れられた」というナレーションと、「3時間コースでご予約のお客様ですね」と店員に呼ばれるヨモと貧。貧は「3時間?!」と驚く。ヨモは「それじゃ俺様は研究に戻る」とすぐ場を後にし、貧は犬に囲まれながら「嘘でしょ」とショックを受ける。3時間後、貧は犬を構うことによる癒しと疲労が混在している顔をして犬を撫でており、そこにヨモが迎えにくる。「どうだ分かったか貧。」「何がですか…」「犬の重要性が。」「……」無言になる貧だが、レジで会計をするヨモを見て「あ、料金は払うのか…」と思う。ヨモはレジで犬の募金箱を見つけ札束をねじ込む。完。
20/8/24


漫画1ページ目。パソコンのモニターを見ているヨモ。モブ所員が画面に映り「所長。キャプちゃんが久々にぐずってしまって…。血液パックに手をつけてくれません」と報告している。ヨモは「分かった」と返し、キャプの檻の中に入る。モブ所員は「わざわざ申し訳ないです」と言いながら体の半分ほどある大きさの血液パックを抱えている。ヨモはその血液パックを抱きながらキャプの元へ近づき「重い。早く飲め。俺様は忙しいんだ」と言う。キャプはヨモごと触手を巻きつける。
2ページ目。血液を飲み干し、キャプの触手が離れる。ヨモは何事もなかったかのように部屋から出ていき、モブ所員は「所長ありがとうございます」と礼を言う。その後モブ所員2人が「なんでだろうなあ」「普段からすっごい懐いてる って感じではないのに」と会話する。
20/9/15


台詞がない1枚漫画。フラスコを抱えてVRCの車から出てくるヨモ。フラスコを膝にのせてパソコンに向かっているヨモ。夜にフラスコを抱きしめているヨモ。夜明けにフラスコと共に床に倒れて寝ているヨモ。
前の漫画の差分。フラスコのコロが犬の姿になっている。
21/2/28


20kgの廃液タンクを片手で持って淡々と歩いているカズラの立ち絵。
21/3/9


穏やかそうな笑顔をしているカンタのバストアップ絵。眼鏡をかけており、レンズ越しに目は見えない。
22/9/4


修行中のカンタが鏡を見ながら、得意げな表情で顔の傷にガンダマンの絆創膏を貼っている絵。
23/5/27


猫化クワの絵。しっぽが武器の形になっている。原稿が入った封筒を跡が付かないように前足で踏んでいる。
23/3/26


クワ、シン、ロナ、フクが麻雀をしている絵。フクが若干ゲラりながら「ロンにゃ」と言い、クワの表情はこわばっている。「オータムデンジャラだと負けるからフツーの麻雀に誘ったくわさん が、ふくまさんに点を取られまくる(が、最後逆転引き分けになる)」という説明書き。ロナは焦った表情で「何だかんだ自分が最下位なことに気付き始める」と説明書き。シンは心配そうな表情で「自分よりクワさんの方に一喜一憂している」と説明書き。
23/5/27


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