五伊地

穏やかな笑顔のイジの顔アップ絵。
23/6/3

息を荒げて号泣し、片手で目をこすりもう片手で胸をおさえている、学生時代のイジの絵。「泣かせた犯人　Aゴジョウサトル、Bゴジョウサトル、Cゴジョウサトル」という文章がそばに書いてある。
前の絵と対になった、平静な表情で見下ろすゴジョの絵。「なんかよく分からないけど泣いちゃった…」と言っている。
23/6/4

隣り合っている二人の立ち絵。イジは両手を前で組み少し不安げな顔をしていて、ゴジョは上半身をかがませてイジの顔をにやにやしながら覗き見ている。横に「サイズ感？？」というメモ書き（ゴジョの体を大きく描きすぎた気がしているため）
前の絵の続きみたいな漫画。「伊の疲労チェックby五」という説明書きとともに、イジの周りをぐるっと周りながらじっとイジの全身を見つめるゴジョ。不安げなイジの表情。「アウト」という説明書きとともに、表情を歪めるゴジョ。
23/6/18,9/18(2p)

1枚漫画。ゴジョが横ピースしながら笑顔で「（お前以外に知られたくない）極秘の仕事をやってくれるまで帰りませ～ん☆☆」とUSB片手に宣言する。それを言われたイジはお休み中で、自宅に突然訪問してきたゴジョを見上げながら、玄関のドアを開けた姿勢のままぽかんとした顔をしていた。次のコマでは、イジはノートパソコンに向かい合っており、ゴジョはイジを後ろから抱きしめながら「だからあイジチはこの件どー思う？」と耳元で聞いている。イジは「うぇ…そうですね…」とべそをかきながらも返事をしている。
23/6/25

1枚漫画。飲み会でイジが、向かいに座っている女性補助監督に「最近は好きなアイドルやキャラクターを『推し』と言ったりするのですね」と聞く。「はい、もう私 推しのために生活がんばれてるっていうか。新田ちゃんにとっての弟さんみたいな？」と女性補助監督は返事をし、隣に座った新田にも話を振る。新田は「そう見えてるんスか私？！カホゴなのは否定できないッスけど…」と照れる。イジが「私はゴジョウさんですかね。意味合ってますか？」と重ねる。女性補助監督と新田は驚愕した表情になり、「イエイリさんじゃなくて？」とひそひそ会話をしあう。「へえ」とゴジョがイジの隣で頬杖をついて呟く。イジは「ゴジョウさんいつから？！」とビビる。
23/7/13

1枚漫画。「イジチキヨタカはゴジョウサトルの自宅すべての合鍵を持っている。起こしに来たり食事を用意しに来たり。逆に家で仕事をしながら待っていてくれたりする。たまに寝てる」というナレーションとともに、イジが「ゴジョウさん起きて。お願いだから起きてください」と言いながらベッドの上のゴジョ（とっくに起きてる）を揺さぶる姿。また、パソコンやファイルや食べ終えたカップ麺が散らかる机のそばでイジが体育座りをし寝ぼけながら「あ…おかえりなさい…」と呟く姿。そして「ただいまあ。もちもちした和菓子食べたーい」と言うゴジョに「お疲れ様です。わらび餅と大福どちらにしますか」と返しながら机に湯呑を差し出す伊地知。ゴジョはそんなイジを見ながら「なんでこれで気付かねえんだ…僕の気持ちにも自分の気持ちにも」と思う。
23/7/30

傷のあるゴジョの頬を撫でながら微笑んでいるイジの絵。THANK YOUと書かれている。
過去に設置してたいいねボタンのお礼絵
23/8/13

丸メガネをかけたイジさんの絵。「ゴジョウさんと同じブランド」と説明書き。
23/10/10

大量のツタに覆われた日本家屋から出てくるゴジョと、その入口に停めた車のそばに立ってゴジョを迎えるイジの絵。
イジの運転する車の後部座席でゴジョが腕を組み眠っている絵。イジは微笑みながら「お疲れ様ですゴジョウさん」と心の中で呟いている。
23/12/23,10/10(2p)

ハロウィン
ゾンビになったゴジョと対面しているイジの絵。ゴジョは笑いながら「イジチ～お菓子貰いにきたよー」と言う。イジが少し怯えながら「あっ…ごめんなさい、貴方がいない今、お菓子常備してないんです…」と返すと、ゴジョは「…。ふーん。じゃあ」まで言って台詞が途切れている。
ヤギの耳とツノと瞳孔を持ったイジの絵。穴の開いた書類を眺めながら「また契約書食べちゃった…」と悲しんでいる。
23/10/21

子供の頃の二人の絵。正座してるイジを挟むようにゴジョが向かい合っている。イジは10歳、148cm、ゴジョは12歳、146cmと説明書きがある。
23/10/25

診断メーカーのスクショ。「この台詞で素敵な作品を」という診断で、「みずぎの五伊地」と入力した結果、「お前の為に俺は何が出来る？」という台詞が出力された。
診断結果の台詞をお題に描いた1枚漫画。学生時代、イジが保健室のベッドで寝ている。ところどころ包帯が巻かれている。そこにゴジョが現れ「やっぱり向いてねえなー…」と呟く。体をしゃがませてベッドの縁に腕を置き「ナナミもさあー。卒業したら一般いくんだって」と話を続ける。そしてイジの頬を指でつつき「イジチ。お前もいなくなっちゃうの？お前の為に俺は何が出来る？」と言う。
23/10/27

漫画。ソファに座っているゴジョのそばをイタが通りかかり「あれ、ゴジョウ先生。今日は目隠ししてないの？なんかあった？」と話しかける。ゴジョは「いや、たまたま～。もうすぐイジチが持ってくるよ」と返す。するとイジがパタパタ走りながら「ゴジョウさん。目隠し洗ってきました」とやってくる。イタは「イジチさんそんなこともしてんだ…」と思う。「あと、今日おやつまだでしたよね。チョコどうぞ」とイジはゴジョにものを手渡す。ゴジョが「うん」とそれを受け取ると、突然イジが「ゴジョウさん！」と名前を呼びかけ、ゴジョが動きを止める。
2ページ目。ゴジョはじっとイジをみつめる。その様子にイタがはてなマークを浮かべている。少しの間の後、イジが「はい、いいですよ」と言うとゴジョは目隠しを身に着けながらチョコを口に頬張る。イタがイジに「どゆこと？」と聞くと、イジは「あ…えっと、ゴジョウさん、用意してあるお菓子すぐ食べ尽くしてしまうので…都度手渡しするようにしたんです」と答える。イタはゴジョみたいな見た目の犬がエサを目の前にして舌を出しよだれを垂らしている図を思い浮かべながら「そうだとして、あの『待て よし』みたいなのいるかなあ」と思う。
23/11/11

五条が嫌そうな顔で「『結婚するならどんな子がいいか』ァ～～？？」と質問をオウム返しした後「伊地知」ときっぱり答える2コマ。
23/12/3

猫耳としっぽが生えたイジの肩をゴジョが掴んで持ち上げ、寝そべった自分の上に乗せている絵。
前の絵の体勢で、ゴジョに「かる～い」と言われながら脇の下から体を持ち上げられたイジが尻尾をぶわわと膨らませて少し悲しそうな顔をしている。「脇の下は嫌がる」と注釈。

タイムラプス


顔描いてから目隠し描いてみたら逆に描きづらかった

24/2/23,4/14(2p)

home＞呪術＞五伊地